エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
RHEL Device Mapper と LVM
RHELのFC/iSCSIのマルチパスで使用するDevice Mapper Multipath の Device Mapper って実は結構、深い機... RHELのFC/iSCSIのマルチパスで使用するDevice Mapper Multipath の Device Mapper って実は結構、深い機能を提供している。 参考>> RedHat における iSCSI 設定とマルチパス 参考>> マルチパスI/Oの設定(RedHat) LinuxのLVMも、Device Mapperのラッパーとして実装されている。そんなDevice Mapperについての話。 Device Mapperってのは何をしているのかと言うと、「あるデバイス(単体でも複数でも)のブロックを、別のデバイスとして見せる」という、マッピング機能を提供している(そのまんま ディスクを例にあげると、ブロックデバイスである/dev/sda の 何ブロック目から、指定のサイズを切り出して、仮想の別ブロックデバイスとして作成することになる。 設定自体は非常にシンプルで、指定する項目は