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RHEL6 (2)インストール後の注意点(SELinux/iptables/X)
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RHEL6 (2)インストール後の注意点(SELinux/iptables/X)
RHEL5までは有効・無効の選択肢があったが、RHEL6からはデフォルト有効になっている。 無効にする方法 #... RHEL5までは有効・無効の選択肢があったが、RHEL6からはデフォルト有効になっている。 無効にする方法 # vim /etc/sysconfig/selinux SELINUX=disabled # getenforce でSELinuxの状態を確認。setenforceで再起動なしに設定変更もできる。 SELinuxと同じで、RHEL5まではON/OFF設定があったが、RHEL6ではデフォルトでON。 デフォルトで有効になっているルールは以下。 # iptables -L --line-numbers Chain INPUT (policy ACCEPT) num target prot opt source destination 1 ACCEPT all -- anywhere anywhere