エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
複数NIC環境でDHCPを使った際の resolv.conf の上書きについて
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
複数NIC環境でDHCPを使った際の resolv.conf の上書きについて
RHEL6/CentOS6において、複数のNICを持つ環境でそれぞれのインターフェースでDHCPを有効にした場合(以... RHEL6/CentOS6において、複数のNICを持つ環境でそれぞれのインターフェースでDHCPを有効にした場合(以下のようなケース) eth0(dhcp) → eth1(dhcp) → eth2(dhcp) この時、 resolv.conf の設定は、最後にUPしたインターフェースの設定で上書きされてしまいます。これを防ぐには、事前に特定インターフェースの resolv.conf 上書きを停止することで問題を回避できます。 resolv.conf を上書きさせたくないインターフェースの ifcfg-ethX に以下を追記します。 PEERDNS="no" これだけ。