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アコギ初心者のハイコードの使いどころ!コード進行を楽にする方法 - アコログ
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アコギ初心者のハイコードの使いどころ!コード進行を楽にする方法 - アコログ
テンポが速くて手が追いつかないコード進行ってありますよね。 そんな時はハイコードを使って簡単にして... テンポが速くて手が追いつかないコード進行ってありますよね。 そんな時はハイコードを使って簡単にしてみましょう。 「シュガーソングとビターステップ」のサビを例に、ハイコードの使いどころを紹介します。 バレーコードが弾けるようになったら、ぜひ活用してみてください。 ハイコードとは?同じコードでもいろんな押さえ方がある 簡単に書くとこれがローコード↓↓↓ これがハイコード↓↓↓ コードの響きを変えるためにいろんな押さえ方をするワケですが、バレーコードは同じ形のままいろんなコードに変わるので、 コード進行をより簡単に、近いところで押さえたい時にもよく使います。 たとえば「シュガーソングとビターステップ」のサビ部分。 Uフレットの楽譜だと以下のようになっています。 Am→B7→Em→D#m→Dm→G7 甘くて苦くて目が回りそうです 原曲のテンポでD#m→Dm→G7をローコードを含めて弾くのは非常に難