自宅で10インチのアナログレコードを作ることができるホーム・ヴァイナル・レコーダー・マシン『Phonocut』登場 - amass

自宅で10インチのアナログレコードを作ることができるホーム・ヴァイナル・レコーダー・マシン『Phonocut』登場。Wiredによると、自宅でカスタムレコードをすぐに作ることができる最初の消費者向け機器。価格は1,100ドル（約12万円）。 このマシンは、通常のターンテーブルとほぼ同じサイズ。ユーザーが選択したデジタルオーディオソースをもとに、10インチのレコード盤をカットし、片面に約10分から15分のオーディオを録音できます。 オーディオがレコード盤の両サイドにうまく収まるように、付属のアプリを使用してフォーマットや曲のアレンジを調整することができます。 Phonocutの中核部分はシンプルに設計されており、ヘッドフォンジャックなどからオーディオケーブルを差し込み、Playボタンを押すだけです。 マシンはリアルタイムで録音します。音楽の再生中、ダイヤモンドの針がレコード盤の表面に音波を直

[mattari_d]

これでノビタレコード開業できる！

[quick_past]

キューバの町中で、こういう機械を使ってレゲの私製盤やインディープレスするガレージの特集番組を、昔ディスカバリーで見たなあ

[gomakyu]

ここは日本だから、ホーム・ビニール・レコーダー・マシンで良いんじゃ無い？

[hiroharu-minami]

細かい話だけど、いきなり塩ビのディスクにカッティングできるわけないから、ラッカー盤をカットしてるはずだし、それだと"vinyl"じゃないよねえ。

[silverscythe]

結局のところ、五感でフィジカルを楽しむためには広大な自宅が必要なのだ。

[pnch]

やっす

[taro-r]

これはプレス用の原盤ではなく，一枚ずつ作るってことかな。

[el-bronco]

楽しそう

[mats3003]

ものすごくほしい

[tokidokidj]

盤をどう用意するのかによって購入するか否かが決まる

[suginoy]

ほんとの宅レコ