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“Day of Silence” – アメリカのインターネットラジオが止まる日 - アメリカでがんばりましょう
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“Day of Silence” – アメリカのインターネットラジオが止まる日 - アメリカでがんばりましょう
今年(2007年)の3月に発表されたインターネットラジオの新しい著作権使用料を決める法案にインターネット... 今年(2007年)の3月に発表されたインターネットラジオの新しい著作権使用料を決める法案にインターネットラジオ業界が震撼した。新しい法律では、これまで 1曲ストリーミングするごとに 7/100 セントだった使用料が、段階的に増えていき2010年には 19/100セントと現在の3倍近い値上げとなる。 19/100セントという値段は大したことないように思えるが、1ストリーミングごとなのでリスナーが1000人いれば1曲でもその1000倍の値段がかかることになる。 ずっと音楽をかけているインターネットラジオでは1時間で10曲以上、1日だと240曲以上とものすごい勢いで増えるため、大手になればなるほど負担額は大きくなるし、小さなラジオ局でも元のコストより倍かかるとなるとやっていけないところも出てくるだろう。 この新しい著作権使用料は裁判所に無効の訴えをし受けいれられないと7/15に有効になってしまう