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CSRのその先へ(安藤光展のWebサイト)
本日30日、私が代表をつとめる一般社団法人 CSRコミュニケーション協会(以下・当協会)は、国内時価総... 本日30日、私が代表をつとめる一般社団法人 CSRコミュニケーション協会(以下・当協会)は、国内時価総額上位企業のCSRウェブコンテンツの情報開示レベルを調査し評価した格付け「CSRコンテンツ充実度ランキング2017」(以下・本ランキング)を発表しました。 今まで、企業のIRサイト、コーポレートサイト調査等でCSRウェブコンテンツを評価項目としたものはありましたが、CSRデジタルコミュニケーションに精通した識者による、総合的なウェブコンテンツの非財務情報開示調査は今回が日本初となります。 本ランキングは、CSRウェブコンテンツにおいて、独自の評価フレームワークの7カテゴリー(即時性、網羅性、利便性、戦略性、拡張性、視認性、客観性)を中心に、情報充実度/情報開示姿勢/アクセシビリティなどを調査・格付けしたものです。調査結果をまとめましたので、一部抜粋してお知らせします。 ランキング・トップ2