エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
CSRの人権マネジメントを網羅的に学べる本「新興国ビジネスと人権リスク」(海野みづえ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CSRの人権マネジメントを網羅的に学べる本「新興国ビジネスと人権リスク」(海野みづえ)
企業の人権リスクへの対応とは 「新興国ビジネスと人権リスク–国連原則と事例から考える企業の社会的責... 企業の人権リスクへの対応とは 「新興国ビジネスと人権リスク–国連原則と事例から考える企業の社会的責任(CSR)」(海野みづえ、現代人文社)の読書メモです。 結論から言いますと、改めCSRにおける人権領域の重要性を感じました。 こう言われちゃうとね、本当に人権に対してCSRアクションをしていない企業って、自分のヤバさに気付かないとマズいよね、って改めて思います。人権尊重、労働分野の人権など、ひと言で人権といってもその対応範囲は多岐にわたります。 人権リスクを乗り越えた先には、エンゲージメントによるステークホルダーとの密接な信頼獲得があります。人権リスク対応は「守りのCSR」でもあるし「攻めのCSR」でもあります。また事例を詳細に解説していますので、初期フェーズの企業の方が読んでも勉強になります。 国連「ビジネスと人権に関する指導原則」などの人権ガイドラインの紹介から、方針を決める際のポイント