エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
XigmaNAS/NAS4FreeでRAID10ライクなNAS構築 ── GUI操作だけでZFSファイルサーバ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
XigmaNAS/NAS4FreeでRAID10ライクなNAS構築 ── GUI操作だけでZFSファイルサーバ
以下見出し以降は、バージョン11.1.xで「GUI操作のみでZFS構築」を行った手順です。 構築後、1GbEでHDD... 以下見出し以降は、バージョン11.1.xで「GUI操作のみでZFS構築」を行った手順です。 構築後、1GbEでHDD(ZFSミラー)からSSD(Windows 10デスクトップ)へのコピースピードは、以下の通り。110MB/秒程度をキープしてるので妥当かと。 その後、10GbE環境にしたらこんな転送スピードです。そしてVMNET3で以下リンク先も参考にして、さらにスピードアップできました。 ディスク「マネージメント」 「ディスク」→「マネージメント」でOSから見えるディスクを追加登録します。ここでは4台のディスクが対象の例です。 デバイス名とミラー、プール名の構造は以下のツリー関係をイメージしてください。 注:ここで挙げているZFS設定はGUI優先の一例です(XigmaNAS対応)。 設定すべきは、対象「ディスク」の選択が必須で、今回の場合はS.M.A.R.T.の有効化をしています。最後で