エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
スマートメーターのBルート接続で自宅電力消費量をMuninしてみた
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スマートメーターのBルート接続で自宅電力消費量をMuninしてみた
最近になってふとググっていると、「RL7023 Stick-D/IPS」なる製品が1万以下で購入できることが分かり、... 最近になってふとググっていると、「RL7023 Stick-D/IPS」なる製品が1万以下で購入できることが分かり、コレは!と思い飛びついた次第。 この記事は、到着後早速にMuninグラフ化まで設定してみた記録。 メーターとWi-SUNモジュール間はコンクリ隔てて15mほど自宅のスマートメーターを見ると富士電機製だった。Wi-SUNモジュールまでの距離はMuninが動いてるモニタリングサーバーから下写真のここまで15mほど。メーター設置されてるマンションの玄関隣の場所から、部屋内ベランダ側近くまでの通信となる。最初は通信が安定するか不安だったけれど、結果的にまったく問題なかった。 RL7023 Stick-D/IPSは問題なく自動認識