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中国系アニメ企業・絵梦をビリビリが取得、グループ会社化
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東京都武蔵野市のアニメ製作会社・絵梦が、中国の大手IT企業ビリビリのグループ会社になった。2021年2... 東京都武蔵野市のアニメ製作会社・絵梦が、中国の大手IT企業ビリビリのグループ会社になった。2021年2月3日、絵梦株式会社は、1月5日付で中国・上海の親会社・上海絵界文化伝播有限公司の全株式をビリビリ(哔哩哔哩)が取得したことを明らかにした。 これに伴い日本法人もビリビリのグループ会社となる。ビリビリも東京都内に日本法人を保有しており、今後は両社の連携が強まりそうだ。 上海絵界文化伝播有限公司は李豪凌氏が2013年に設立したアニメ会社である。日本アニメの影響を受けた2Dアニメを得意とし、「HAOLINERS」のブランドで自社製作のアニメを手がけている。日本でも劇場公開された『詩季織々』、シリーズアニメ『銀の墓守り』、『縁結びの妖狐ちゃん』といった代表作がある。李豪凌氏自身が監督を務める作品も多い。 日本法人は2015年に設立した。自社制作以外にも出資によるアニメ製作も積極的で、日本のアニメ