エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「庵野秀明展」始まる、アニメと実写をつなぐ創造者の軌跡
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「庵野秀明展」始まる、アニメと実写をつなぐ創造者の軌跡
2021年10月1日より、東京・六本木の国立新美術館で「庵野秀明展」が開幕した。映画監督・庵野秀明がこれ... 2021年10月1日より、東京・六本木の国立新美術館で「庵野秀明展」が開幕した。映画監督・庵野秀明がこれまで制作に関わった作品と創作の軌跡を辿るものである。展示品総数は1500点以上にも及び、今回初めて公開される作品、資料も多数含まれる。それだけに会場は、行けども行けども展示が続くと思わせるほど広大。満を持しての企画になった。 展示は全5章構成でそれぞれにタイトルがつけられているが、むしろ大きく4つのテーマで考えると把握しやすい。最初のパートは庵野秀明が子ども時代から若き日に体験した60年代から80年代のアニメ、特撮、マンガ文化の紹介。次に大学時代からゼネラルプロダクツなどでの自主制作・アマチュアの時代。さらに商業アニメデビューからエヴァンゲリオンに至る期間、最後が実写特撮への進出と「シン・エヴァンゲリオン」の時代である。 今回の企画展でとりわけ特徴的なのは、この最初のエリア、庵野がリスペ