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インドネシア出版大手と合弁会社 KADOKAWAが東南アジアでマンガ・ラノベ翻訳攻勢
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インドネシア出版大手と合弁会社 KADOKAWAが東南アジアでマンガ・ラノベ翻訳攻勢
KADOKAWAがインドネシアのKompas Gramediaグループと共同出資で、日本マンガやライトノベルのインドネシ... KADOKAWAがインドネシアのKompas Gramediaグループと共同出資で、日本マンガやライトノベルのインドネシア語翻訳出版の新会社PT PHOENIX GRAMEDIA INDONESIAを設立する。2024年1月5日に合意した。KADOKAWAが51%、Kompas Gramediaの出版・小売事業統括会社PT Gramedia Asri Mediaが49%出資する。 Kompas Gramediaグループは、不動産やホテル、教育、放送などを手がけるコングロマリットだ。なかでも新聞、雑誌、書籍を発行する出版事業のGramediaは、インドネシア最大規模を誇る。さらに全123店舗の書店チェーンも保有して、出版から取次・小売りまでをカバーする。 PT PHOENIX GRAMEDIA INDONESIAでは、インドネシア語の翻訳出版だけでなく、アニメ関連グッズの販売やデジタルプラッ