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東映、IP・アニメ開発部を新設 需要拡大を受け戦略強化
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東映、IP・アニメ開発部を新設 需要拡大を受け戦略強化
映画会社大手の東映が、アニメビジネスの強化に乗り出す。2025年4月1日付で、これまで映画企画部に属し... 映画会社大手の東映が、アニメビジネスの強化に乗り出す。2025年4月1日付で、これまで映画企画部に属していた「映画企画部アニメ開発室」を「IP・アニメ開発部」と組織改編し、部に昇格させる。アニメをより自立した部署とすることで、同事業への積極的な取り組みを明確にした。昨今のアニメーション需要を受け、アニメーション戦略をさらに強化するためとしている。 これにより映画本部 映画事業部門は、映画編成部、映画企画部、IP・アニメ開発部、映画営業部、映画興行部、映画宣伝部と西日本支社の6部1社体制となる。 東映は子会社に東映アニメーションを抱えて、アニメに強い映画会社とされている。一方でそうした作品の多くは東映アニメーションが直接製作・出資・制作をしており、東映は映画配給や一部ビデオソフトの販売などに役割が限られている。 そこで映画会社の立場として、東映アニメーションとも異なったアニメ企画・製作が可能