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KADOKAWA 中国現地法人にテンセントが出資 デジタル配信やメディアミックスを加速
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KADOKAWA 中国現地法人にテンセントが出資 デジタル配信やメディアミックスを加速
国内大手出版社のKADOKAWAは、中国における出版事業の体制を再構築する。広州市にある中南出版伝媒グル... 国内大手出版社のKADOKAWAは、中国における出版事業の体制を再構築する。広州市にある中南出版伝媒グループとの共同出資会社・広州天聞角川動漫有限公司に、あらたにテンセントグループが出資することを明らかにした。3社が協力することで、中国でのマンガ、ライトノベルの事業拡大を目指す。 広州天聞角川動漫有限公司は、2010年7月に設立された。中国におけるKADOKAWA(当時角川ホールディングス)のマンガ、ラノベの翻訳出版や現地の作家育成、オリジナルコンテンツの創出を目指していた。KADOKAWA側は香港法人のKADOKAWA HOLDINGS ASIA Ltdが49%、国営大手出版社の中南出版伝媒グループの子会社である湖南天聞動漫伝媒有限公司が51%を出資する。中国は出版などのメディアに対する海外出資の制限もあり、合弁相手が過半数の株式を保有するのが特徴になっていた。 今回の再編では、中南出版