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「脚本データベース」の英語対応を目指す Japan Content Catalogと連携
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「脚本データベース」の英語対応を目指す Japan Content Catalogと連携
日本国内の放送番組の脚本データを持つ「脚本データベース」の利用がさらに広がる。映像産業振興機構(V... 日本国内の放送番組の脚本データを持つ「脚本データベース」の利用がさらに広がる。映像産業振興機構(VIPO)が運営するJapan Content Catalog(JACC)が、脚本データベースと連携することになった。約4万本の脚本情報がJACCに加わる。 JACCは国内のコンテンツ関連データを統合し、活用の促進を目指したものだ。映像産業振興機構がインターネット上でサービスとして運営している。これまでに「Anime Chara DB」、「日本映画データベース」、「SyncMusicJapan」のほか、ゲーム、テレビ番組、さらにロケーションまで幅広い情報をデータベースのかたちで提供してきた。ここに脚本情報が加わる。 脚本データベースは、放送番組の脚本の散逸を防ぐ目的で、一般社団法人日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムが運営している。データベースの構築のほか、脚本自体の収集も行っている。 データ