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クランチロール、AT&Tが完全傘下の方針か? 米国メディアが報道
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日本アニメの海外向け配信最大手クランチロールの経営母体が大きく変る可能性が出て来た。米国のテクノ... 日本アニメの海外向け配信最大手クランチロールの経営母体が大きく変る可能性が出て来た。米国のテクノロジー情報サイトのRecodeは、通信会社大手のAT&Tがチャーニンググループ保有するインターネット配信関連事業Otter Mediaの株式を取得する方針であると伝えている。 Otter Mediaはインターネット動画関連事業の有力会社。クランチロールを運営するイレーションの親会社で、このほか配信向けの動画制作者をサポートするフルスクリーンも子会社としている。フルスクリーンは『RWBY』の製作会社Rooster Teethも保有する。 AT&Tは2014年にOtter Mediaに出資し、現在Otter Mediaはチャーニンググループとの共同事業となっている。AT&Tはこのチャーニンググループの持分を全て買い取り、Otter Mediaの事業に主体的に関わることを目指しているとみられる。 米国