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開始12時間で目標の145%! アニメでお馴染み堺三保監督が短編SF映画のクラウドファンディング
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開始12時間で目標の145%! アニメでお馴染み堺三保監督が短編SF映画のクラウドファンディング
2018年6月30日0時からスタートした短編SF映画のクラウドファンディングが、ロケットスタートを切り注目... 2018年6月30日0時からスタートした短編SF映画のクラウドファンディングが、ロケットスタートを切り注目を集めている。映画、アート、音楽分野が得意なMotionGalleryに登場した最新のプロジェクトである。 近未来の宇宙ステーションを舞台にした15分の短編映画の制作費400万円のプロジェクトを掲げたところ、スタートから9時間で目標に達成した。12時間後には約580万円と目標額の145%となっている。 作品は、堺三保監督による『オービタル・クリスマス』。いくつもの有人宇宙ステーションが、地球のまわりを回るようになった近未来の話だ。宇宙ステーションを舞台に、クリスマスに起こった小さな奇跡を描くという。 撮影は米国で行い、CG・特撮、ポストプロダクションは日本でする。全編をまず英語で制作、世界の映画祭の出品を目指す。 監督の堺三保さんは、日本のSF、アニメ、アメコミファンにはお馴染みの存在