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Anime Expo2018 レポート –2– ボーダレス化する「ANIME」は定義も変わる
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■ エキビジョンホール、ファンの財布が緩む理由は? 見どころの多いAnime Expoではあるが、何百もの企... ■ エキビジョンホール、ファンの財布が緩む理由は? 見どころの多いAnime Expoではあるが、何百もの企業・団体がブースを並べるエキビジョンホールはイベントが訪れた誰もが足を向ける目玉のひとつだ。ゲーム会社の増加は前回の記事で紹介したが、それを除いても人出が多く大盛況だ。 日本の大手企業の出展は企業・ブランドの認知度を上げることが大きな目的とみられるが、多くの出展者の目的は物販である。会場ではそのアニメ関連グッズの販売が好調だ。前年を大きく上回る勢いとの話も聞かれた。それはここ数年の傾向のようだ。 今年のアニメエキスポの一般の参加費用は、1日参加の5000円程度から4日間の1万円程度と若者向けには決して安くない。連日開催されるライブも別料金が多い。米国のアニメファンの消費意欲は旺盛といっていいだろう。 これは反面、現地における日本のグッズの店舗販売が充分でないことも反映している。米国で