エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
木下グループ 映画興行のグループ会社kino cinémaを設立 | アニメーションビジネス・ジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
木下グループ 映画興行のグループ会社kino cinémaを設立 | アニメーションビジネス・ジャーナル
木下グループが、新しい映画事業のグループ会社を立ち上げた。2018年10月4日付で株式会社 kino cinémaを... 木下グループが、新しい映画事業のグループ会社を立ち上げた。2018年10月4日付で株式会社 kino cinémaを設立した。資本金は1000万円、取締役会長に木下グループ代表取締役社長の木下直哉氏、代表取締役社長は西嶋祐一郎氏が就任。本社はキノフィルムズなどグループの映画関連会社が集まる六本木に置かれる。 映画館やアミューズメント施設の開発・運営、飲食店の企画・開発・運営、さらにパンフレットなどの制作・販売とチケットの売買などを事業とする。映画館運営などの興行事業を核にした会社となるようだ。 木下グループは生活産業企業の一環として、文化事業に積極的に進出している。2003年には映画製作・配給のキノフィルムを設立、多くの映画に製作出資する。アニメでは2017年のテレビアニメシリズ『正解するカド』への出資が話題を呼んだ。 その後も書籍の出版・販売のキノブックス(2013年)、音楽関連事業のキ