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劇場アニメ「神在月のこども」 2020年公開目指して参画スタッフ発表、クラウドファンディングも
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劇場アニメ「神在月のこども」 2020年公開目指して参画スタッフ発表、クラウドファンディングも
神戸に拠点を持つクリティカ・ユニバーサルが、島根・出雲を舞台にした劇場アニメ『神在月のこども』の... 神戸に拠点を持つクリティカ・ユニバーサルが、島根・出雲を舞台にした劇場アニメ『神在月のこども』の製作に乗り出している。このほどアニメーション制作本格化に向けたコアスタッフの参加が発表され、併せて新たなクラウドファンディングが開始した。 『神在月のこども』は日本の風土や文化をアニメーションで表現し世界に発信するプロジェクトとして企画されている。旧暦10月の「神無月(かんなづき)」が出雲大社のある出雲だけでは、「神在月(かみありづき)」と呼ばれる風習にちなんだストーリーが予定されている。 クリティカ・ユニバーサルはクリエイティブカンパニーとして、これまで様々なエンタテイメントを軸にしたプロジェクトを企画してきた。『神在月のこども』では「Japonism Theater Station」のブランドで、アニメを通じたコミュニケーションを目指す。 今回発表されたのは、業界でも大きな実績を残したスタッ