エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【新国立】「躍動感が伝わるスタジアム」と「サスティナブルな快適性」に着目 / 隈研吾氏案と伊東豊雄氏案の比較レビュー(その2)- アーキペラゴを探して
新国立のプログラムは競技場ですので、どんな中身のスタジアムかが重要となります。アスリートが最大限... 新国立のプログラムは競技場ですので、どんな中身のスタジアムかが重要となります。アスリートが最大限の力を発揮し、オーディエンスが競技や式典を臨場感を感じながら楽しめるデザインが大事な点になります。 2回目のエントリーでは、このスタジアム内側のデザインという視点で2つのデザイン案を比較してみました。 加えて、施設の印象を左右する「快適性」という視点でも比較しています。 目次 1.A者のスタジアムデザインの特徴 2.B者のスタジアムデザインの特徴 3.A者のサスティナブルな快適性の特徴 4.B者のサスティナブルな快適性の特徴 1.A者のスタジアムデザインの特徴 出典:JSC A者スタジアムの断面です。すり鉢状3層スタンド構成の観戦環境としています。すり鉢状とすることでフィールドを包み込むようなスタンドとなります。 まずは大会時の収容人員ですが、1層目が1.5万席、2層目が1.65万席、3層目が2
2015/12/16 リンク