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松原慈 with assistantによる"BOOJUM"+松原慈インタビュー
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松原慈 with assistantによる"BOOJUM"+松原慈インタビュー
©マーティン・ホルトカンプ 松原慈 with assistantによるインスタレーション”BOOJUM”です。この作品はデ... ©マーティン・ホルトカンプ 松原慈 with assistantによるインスタレーション”BOOJUM”です。この作品はディーゼルデニムギャラリー青山1Fにて2008年2月8日まで展示されています。また展覧会のキュレーションは、brizheadの高橋正明が行っている。 この展示に合わせてarchitecturephoto.netは、松原慈氏にインタビューを行った。このインタビューは、”BOOJUM”という作品について、歴史について、建築家について。など、非常に興味深い内容となっています。 ©マーティン・ホルトカンプ □作品の概要 ルイス・キャロルのナンセンス詩「スナーク狩り」に発想を得たインスタレーションBOOJUMは、「無意味」というものにバランスを与える装置だという。空間全体に離ればなれに配置された10台のオブジェは、Bounce、Backwardsなど、各々すべてアルファベット「B」