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カラーと中身が一新 dynabook R632はどこまで進化したか (1/3)
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カラーと中身が一新 dynabook R632はどこまで進化したか (1/3)
今回試用するのは、東芝のUltrabook「dynabook R632/28FK」(以下R632)だ。本製品は、2011年に発売された... 今回試用するのは、東芝のUltrabook「dynabook R632/28FK」(以下R632)だ。本製品は、2011年に発売された「dynabook R631」(以下R631)の後継機種である。カラーリングが一新されたため、一見してのイメージはだいぶ変わったように感じるが、中身はどのくらい変化したのだろうか? なお、本連載では前機種R631について、連載79回でレビューを、連載80回では開発者インタビューを掲載している。同シリーズについてより詳しく知りたいとお考えの方は、この2つも併読していただきたい。 薄型でもフルサイズのインターフェースが魅力 dynabook R63xシリーズは、13.3型ディスプレーを備えたUltrabookだ。R632になって進化した部分については後で言及するが、ここではまず、シリーズ共通の要素について解説しておきたい。 R63xシリーズの特徴は、やはりボディ