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“自分史上”最軽量を実現したモバイル「キーボードPC」を衝動買い! (1/3)
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“自分史上”最軽量を実現したモバイル「キーボードPC」を衝動買い! (1/3)
HDMIインターフェース付きのHDTVの普及と急激な拡大は、ネットコンテンツ配信のドングル商品や、スティ... HDMIインターフェース付きのHDTVの普及と急激な拡大は、ネットコンテンツ配信のドングル商品や、スティックPC、キーボードPCなどの登場インフラとなった 先ごろ、テックウインドから昔懐かしいキーボードとパソコン本体が一体となった「キーボードPC」が発売になった。 日本のパソコン創世記にキーボード一体型パソコンである富士通「FM-7」などで遊んだ筆者は、使い道など後回しにして、脊髄反射型の衝動買いをしてしまった。 海外市場のパソコン創世記にはごく一部の例外はあったものの、世の多くのパソコンの外観は、1981年に発売開始されたIBM PCとその互換機のそっくりさんだった。 基本的には、パソコン本体とディスプレー、キーボードの3つが別々になったセパレートスタイルだ。セパレート型PCは、拡張性や保守性、使い易さなどを前提とすれば、確かにもっとも常識的なスタイルであることは誰の目にも明らかだった。