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IDCFはなぜデータ集積地を目指すのか?石田社長に聞いた (1/2)
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IDCFはなぜデータ集積地を目指すのか?石田社長に聞いた (1/2)
自社運用のデータセンターとクラウドを軸に「データ集積地」の構想を進めるIDCフロンティア(以下、IDCF... 自社運用のデータセンターとクラウドを軸に「データ集積地」の構想を進めるIDCフロンティア(以下、IDCF)。クラウドサービスの競争が激化する中、2016年4月に新社長に就任した石田誠司氏は、どのようにIDCFを切り盛りしていくのか? IDCFが培ってきた実績と強み、そして戦略について聞いた。(インタビュアー:TECH.ASCII.jp 大谷イビサ) 現場発の改善を心がけてきたIDCF新社長のバックグラウンド 今年48歳の石田誠司氏は、大手SI企業を皮切りに営業を15年ほど務め、IDCF入社直後(当時のソフトバンクIDC)は営業だったものの、ここ数年は運用畑を歩き続けてきた。「クラウドサービスを立ち上げるときに、手順書ベースの運用はダメだろうと言い続けていた。手順書だと時間はかかるし、お客様の要望にもオンデマンドに対応できない。だったら、お前がやれという話になり、営業あがりの私が運用の責任者