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営業活動の見える化で成果を上げるには「目的の周知」が重要
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営業活動の見える化で成果を上げるには「目的の周知」が重要
kintone hive shanghaiの2社目のセッションは業務用製氷機・冷蔵庫を手がけるホシザキグループの星崎冷... kintone hive shanghaiの2社目のセッションは業務用製氷機・冷蔵庫を手がけるホシザキグループの星崎冷熱機械(上海)。同社の経営企画部 課長 加藤健太氏は、経営リソースの効率的な集中を推進すべく2016年に導入したkintoneの活用について説明した。 営業マンの活動をモニタリングするためのkintone導入 70年の歴史を持つホシザキグループは、業務用製氷機や冷蔵庫、ビールサーバーなどを手がけており、開発・生産、販売のみではなく、サポートまで幅広くカバーしている。「当社の製氷機でできた氷は硬くて、温度が低い。そのため、飲み物に溶けにくく、飲み物本来の味を味わっていただける」(加藤氏)という。 これらの製品は業務用で、代理店・厨房設計業者に販売し、そこから飲食チェーンやホテルなどに商品を卸すという間接販売体制をとっている。星崎冷熱機械(上海)ではこうした代理店・厨房設計業者