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100万円の超高級カートリッジ「朱雀」など、TOPWING新製品
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100万円の超高級カートリッジ「朱雀」など、TOPWING新製品
驚くべき再生能力を秘めた、1点ものカートリッジ『朱雀』 トップウィングは12月6日、都内で発表会を開催... 驚くべき再生能力を秘めた、1点ものカートリッジ『朱雀』 トップウィングは12月6日、都内で発表会を開催し、今後取り扱う一連の新製品を紹介した。 まずは青龍に続く自社ブランド第2弾のカートリッジ「朱雀」(すざく)。2018年2月の出荷を目指しており、価格は100万円(税抜)を予定している。青龍から引き続き、MC/MM方式それぞれの特徴を併せ持つ「コアレス・ストレートフラックス型」のカートリッジだ。「最近増えてきたシェルを使わないアームにも対応できるよう、軽量なカートリッジが欲しい」とする欧州市場の意見を参考に、青龍に比べて軽量化した。 青龍はジュラルミン削り出し素材だったが、軽量化と音質に悪影響を与える共振を防ぐため、エンジニアプラスチック、チタン、カーボンなどの素材を使ったハイブリッド素材にした。本体価格の1割程度の料金で部品(針など)交換に対応するなど、長期間使える点もアピールしている。