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松下電器産業、5.1ch再生に対応したバーチャルサラウンドヘッドホンの新モデル『RP-WH7000』を発表──拡張性を重視
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松下電器産業、5.1ch再生に対応したバーチャルサラウンドヘッドホンの新モデル『RP-WH7000』を発表──拡張性を重視
松下電器産業(株)は20日、ワイヤレスサラウンドヘッドホンの新製品『RP-WH7000』を11月15日に発売すると... 松下電器産業(株)は20日、ワイヤレスサラウンドヘッドホンの新製品『RP-WH7000』を11月15日に発売すると発表した。価格はオープンプライス。予想実売価格は4万円前後。月産台数は2000台。 RP-WH7000は、2004年12月に発売された『RP-WH5000』の上位モデルで、独自の仮想サラウンド技術“パーソナルサラウンド”により、5.1ch同様のサラウンド再生が可能。ヘッドホンはオープンエアータイプで、ドライバーユニットは従来製品の40mmから50mmと大口径なものを使用し、かつ高磁力ネオジウムマグネットを採用することで、低音から高音まで音の再現性が高まったという。再生可能な周波数帯域は10Hz~24kHz。 トランスミッター部に搭載する端子は、従来光デジタル入力とアナログ入力をそれぞれ1系統ずつ装備するだけだったが、今回光デジタル入力端子を2系統に増やしたほか、光デジタルスルー