エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Paisley Livingston「物語(ナラティブ)」 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ
The Routledge Companion to Aestheticsの「物語」の章 The Routledge Companion to Aesthetics (Routle... The Routledge Companion to Aestheticsの「物語」の章 The Routledge Companion to Aesthetics (Routledge Philosophy Companions) 物語を位置づける 物語とは何か? 選択肢の評価 語り手と語り 物語と美的価値 サーヴェイなので、読んで物語がわかった気はしないが、以下のふたつの関心があるようだ(両者はもちろん関係するけど)。 独特の説明・理解の様式としての「物語」 フィクション・芸術作品の構成要素としての「物語」 物語の種々の定義を分類したものが載っていた。最近は物語の必要十分条件を与えるだけではなく、「物語度」みたいなものを考え、物語度が高いものを物語と呼ぶというアプローチもあるらしい(下の方に載せてあるCurrieの本はそういうアプローチだ)。 内容に関する条件を与える説 物語は少なくと
2014/05/28 リンク