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ARM QEMUでU-Bootを動かす
ブートローダの一種であるDas U-Bootは組み込みLinuxのブートにも良く使われていて、Beagleboardをいじ... ブートローダの一種であるDas U-Bootは組み込みLinuxのブートにも良く使われていて、BeagleboardをいじっていたときにはAndroidを起動するときにカーネルパラメータを渡すのによくいじっていました。今回はそのU-BoolをQEMUで動かす練習。 まずはU-BootのFTPサーバからダウンロード。続いて解凍してコンフィギュレーションしてビルドする定番の流れです。 本稿執筆時点ではu-boot-2013.01.tar.bz2までリリースされていたんですが、u-boot-2010.12.tar.bz2以降では、ビルドが失敗したり、実行がうまくいかなかったりしたので、やや古いですが上記を選んでいます。コンフィギュレーションターゲットの対応とか、ツールチェインとの相性とかが原因かと思いますが、詳しくは調べてません。 さて、できあがったバイナリを確認。 u-bootがコンパイルされ