エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アバルト プントエボ 本国発表 … 日本導入は未定|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アバルト プントエボ 本国発表 … 日本導入は未定|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】
フィアットは、プントエボを本国で発表。日本導入はまだ未定となっている。 プントエボに搭載される新開... フィアットは、プントエボを本国で発表。日本導入はまだ未定となっている。 プントエボに搭載される新開発の165馬力マルチエア1.4ターボガソリンエンジンは、アバルトがレースで培ってきたノウハウとフィアット パワートレーン テクノロジー社による無敵のパートナーシップの賜物。昨年のジュネーブモーターショーで、初めてフィアット パワートレーン テクノロジー社がこのエンジンを発表して以来、アバルトのエンジニアらは、さらにパワーを絞り出す研究を重ねるだけでなく、典型的なアバルトスタイルに沿ったスポーティーパフォーマンスに磨きをかけてきた。 マルチエア方式エンジンは、同じ排気量の従来型ガソリンエンジンと比べ、出力で約10%、トルクで約15%、燃料消費量で約10%を向上。CO2で約10%、PM(粒子状物質)で約40%、NOx(窒素酸化物)で約60%もの排出量低減を実現している(いずれもメーカー公表最大値)