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中古車に新品のプレミアムタイヤを履かせてみたら・・・/「ブリヂストン REGNO(レグノ)GR-XI・GRVII」レポート 【オートックワン】
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中古車に新品のプレミアムタイヤを履かせてみたら・・・/「ブリヂストン REGNO(レグノ)GR-XI・GRVII」レポート 【オートックワン】
タイヤの基本性能である「走る/曲がる/止まる」に加えて、静粛性/快適性という付加価値をプラスさせ... タイヤの基本性能である「走る/曲がる/止まる」に加えて、静粛性/快適性という付加価値をプラスさせた「ブリヂストン REGNO(レグノ)」。1981年に「GR-01」が登場してから34年、最新モデルである「GR-XI(クロスアイ)」と「GRVII」の試乗インプレッションを前回お伝えしたが、今回はその第2弾をお届けしたい。 通常、タイヤ試乗は最新モデルを用いて行なうことが多いのだが、リアルワールドでは新車装着タイヤが摩耗して交換・・・というケースが多い。恐らく一般的なドライバーなら、1回目もしくは2回目の車検で交換というサイクルのはず。 そこで今回は「新車からある程度経ったモデルへ履かせるとどうなの?」を検証してみた。 テスト車両は、オートックワンでも活躍されるKカメラマン所有のフォルクスワーゲン(VW) パサートワゴン(2005年式・B5.5型/装着タイヤ:中古購入時に装着されていた某エコタ