エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
有料道路が一般道へと変わると、その後の補修費は何で賄うの?|教えてMJブロンディ【MOTA】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
有料道路が一般道へと変わると、その後の補修費は何で賄うの?|教えてMJブロンディ【MOTA】
有料道路が無料の一般道へと変わると、その後のその道の補修費などは、何で賄うのでしょうか?(箱根新... 有料道路が無料の一般道へと変わると、その後のその道の補修費などは、何で賄うのでしょうか?(箱根新道無料化万歳さん) 箱根新道無料化万歳さん、箱根新道、無料になりましたね! 箱根新道が無料になったのは、昨年の7月26日から。開通は1962年ですから、約50年間有料道路として運営され、償還期限が来たことで、無料化されたわけです。 有料期間中は、料金収入で建設費を償還しつつ、維持管理費もそこから捻出していました。 しかし無料化後は、「国道1号線」に編入されています。国道ですから、維持管理費は国税によって賄われます。 これが県道なら県税、市町村道なら市町村税から賄われることになります。 無料化そのものは、ドライバーにとってうれしいことですが、今後は恒久的に、維持管理費が我々の税金から捻出されるわけで、「完全にタダ!」と喜んでばかりはいられません。 有料道路の維持管理費は、日本道路公団時代は、ほとん