エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」番外編#01 : あやめ速報-SSまとめ-
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」番外編#01 : あやめ速報-SSまとめ-
2017年08月14日17:19 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」番外編#01 カテゴリや... 2017年08月14日17:19 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」番外編#01 カテゴリやはり俺の青春ラブコメはまちがっている。二次創作・その他 最初から 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」#01 一つ前 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」#08 726 : ◆iX3BLKpVR6 - 2013/08/11 04:42:57.99 VInTqWuT0 677/1853 オマケ 「やはり俺の誕生日サプライズはまちがっている。」 ある夏の日。 シンデレラプロダクションの事務スペース。 そこに二人はいた。 八幡「……あちぃな」 凛「……うん」 私こと比企谷八幡と、その担当アイドル渋谷凛である。 凛「プロデューサーは、何やってるの?」 いつものカーディガンを脱ぎ、ネクタイを緩め、シャツの襟口をパタパタとしている凛。 やめてくれませ