似非科学は「科学」を装う限り批判されなければならない – b4log

木村すらいむ君のブログ「文脈をつなぐ」に9月16日に書かれた記事が、わりと多くの注目を浴びているようです。有り体に言えばちょっと炎上しています。 疑似科学を否定しようとする「科学的」な目線が息苦しい | 文脈をつなぐ 私がこの記事を見つけてブックマークしたのが10月14日と、記事公開から随分と日が経っている。私が見つけるのがたまたま遅かったか、もしくは誰かがピックアップして俄然注目を集める用になったのか、それはわからないけれども。 ブックマークコメントも批判的なものが多いほか、批判するエントリもいくつかあったようだ。 今日のイケダハヤト(2016-10-13)(3) – MechaAG 「科学的でない」と云うこと：Chromeplated Rat で、それを受けてか、それの続編エントリが数日前に公開されています。 「疑似科学はどうして批判されるのか？」ネット上の反応から見えた3つの理由 |

[b4takashi]

ブログ書きました。科学技術コミュニケーション論を履修した私にとって、これは看過できない事柄だったので。