十人十色の夢がある。六年生の将来の夢が面白かった。 - バンビのあくび

卒園、卒業など節目のときに「大きくなったら何になりたい？」「将来の夢は？」と文集などに書いたことが誰しもあると思う。 文集を眺めていると、年齢とともに現実を知り、大きすぎて持ち切れなかった夢がだんだん手を伸ばせば届きそうな夢へと変わっていくのがわかってくる。自分の子の夢が変わっていく様も面白いが時々現実的過ぎてさびしくなったりする。 先日、娘が小学校の広報誌を持ち帰ってきた。3学期に発送される広報誌には卒業を控えた6年生の将来の夢が全員分掲載されている。私はこれを毎年楽しみにしている。 小学6年生というのはなかなか面白い。体だけでなく、心の成長に個人差がかなりあるようで「こりゃまた大きな夢だな」というものから、着実に一歩ずつ近づいて行こうとする夢まで幅広いのだ。 今回もなかなか面白かったので、少しだけ紹介しようと思う。 昔、クラスにひとりぐらいいた「社長になりたい！」はひとりもいなかったこ

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両手では抱えきれないほどの夢を持ってほしいと思っています。

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お宝ハンター。面白い。

[ornith]

小説家志望の子が素敵。夢のため、具体的に何をするかを考えてるのって、素直にすごいと思う。「小説家なのにマンガ！？」はツッコミどころでもあるけれどｗ

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まだまだピュアに夢を持っていられる年齢。夢なんだから、もしも今は現実味がなくてもそうだね！いいね！って言ってあげたいですな。

[ssachiko]

大きな夢から現実的な夢までほんとそれぞれで面白い。

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去年のうちの子の学校ではサッカー/野球選手、イラストレーター、小説家、YouTuberがいたなあ。今年はCGクリエイター、小説家が目立ったくらいかな。あとは概ね小学校で学んだこと、だった

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子どもたちの夢。ホンワカしますね。

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私は「クレイジージャーニー」という番組が好きで見てるんですが、あれに出ている人たちこそお宝ハンターだと思います。

[akoakoty]

子供の夢の発表会を観た時は、泣き笑いして清々しい気持ちになりました。やっぱり子供の想像力っていいなあ。