Vagrant+CentOS ゲストOS内にItamae をセットアップする | バシャログ。

三大キャリアからIIJMioに切り替えたら、通信速度が気持ち遅めになり通信料が節約できてるtanakaです。 今回はVagrant + Itamae の話をします。ローカル開発環境を構築するときには Vagrant + vagrant-itamae プラグイン をよく使います。しかし自動化になれて Resource の数が増えてきて変更点がなくても10分以上かかることが多くなりました。 そこで仮想マシン内にItamae環境を作り、sshログイン後ローカルで itamae local コマンドを実行する用にしたところ、10～20秒に短縮できましたので方法をご紹介します。 前提 プロジェクトのディレクトリにファイルは以下のように配置されているものとします。 ├── Vagrantfile └── itamae ├── recipe.rb └── node.json Vagrantfile に次

[k-natuse]

ｗ

[ryotarai]

確かにssh経由の実行は遅いですが10分が10秒になるというのはなにか別の問題がありそう…

[bashalog]

vagrant-itamaeプラグインでのプロビジョニングが遅かった問題を解決しました