駅からハイキングで歩いた平塚の歩道には子供達の夢があふれていました - Bataさんぽ＋

本日もブログ訪問ありがとうございます！ 昨日は感動した『絹厚揚げ』の記事を書いてしまいましたが、平塚散策の記事に戻りたいと思います 最初の記事「駅からハイキングで平塚の薔薇を楽しむ1（八幡山公園）」 で、「八幡山公園」に向かう途中、コースの歩道上を見ていると 素朴な、まるで子供が描いたようなタイルが埋め込まれています 平塚というと、やっぱり七夕飾りです 海に きっと相模川でしょうか？ 他にもいろいろな風景が描かれています。なんだろうと思っていると こんな説明を見つけました 『平塚市内小学校全校の生徒さんが画いたもの』だそうです。たくさんの作品の中から選ばれてタイルになっていると思います。子供達は絵の具で描いたのではないかと思うのですが、それをタイルに焼き直す技術があるようです。量産できないので、たいへんな手間がかかっていると思いますが、素晴らしい取り組みです 少しコースを進んで、同じく「平

[coldish]

可愛らしくていいですね(^^)/　歩いてるだけで癒されそう

[coconoo]

自分の絵が町中に…。すごく興奮しますね！

[happy-ok3]

平塚市内小学校全校の生徒さんが画いたもの、これは嬉しいし、歩く事が楽しみになりますね！！！！

[giovannna]

わーカラフルなタイル画、楽しい！