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「生涯ドローイングセミナー」修了生座談会
参加者:大原知沙(大原苣、1〜6期生)、竹浪音羽(6〜7期生)、はにゅうしずか(8期生)、高瀬きぼりお... 参加者:大原知沙(大原苣、1〜6期生)、竹浪音羽(6〜7期生)、はにゅうしずか(8期生)、高瀬きぼりお(10期生)、ほりけゆきこ(11期生) 進行:木村奈緒(美学校スタッフ) 写真:皆藤 将(美学校スタッフ) 収録:2016年9月22日 美学校にて 美術、音楽、写真、版画、映像、演劇、服飾……と、さまざまなジャンルの講座を開講している美学校。絵画教程ひとつとっても、カタチの基を木炭描写によって模索していく「造形基礎I」、モチーフを精緻に描く「細密画教場」、ゼミ形式で日本画を多角的に学ぶ「超・日本画ゼミ」など、その内容は多岐にわたります。今回はそんな絵画教程の中から「生涯ドローイングセミナー」の修了生の方々にお集まりいただき、講座について、ドローイングについてお話をうかがいました。 お集まりいただいた修了生のみなさん ――まずは、自己紹介をお願いします。 高瀬 高瀬きぼりおです。2014年の