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ブラケット部が曲がった時の直し方 | 自転車ロードバイク・クロスバイクでサイクリング
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ブラケット部が曲がった時の直し方 | 自転車ロードバイク・クロスバイクでサイクリング
落車した時に曲がりやすいのはブラケット部だそうで、今まで気付かなかったのですが良く見てみるとブラ... 落車した時に曲がりやすいのはブラケット部だそうで、今まで気付かなかったのですが良く見てみるとブラケット部が曲がってる(><) 落車時の影響で少し右に曲がってる、最近特に上半身がだるくなるがコレが原因だったのかも!? ブラケット部は赤丸のゴムの中に六角ボルトがあり、そのボルトでハンドルに固定してます。 本題のブラケット部の修正方法ですが、ブラケット部の外側には浅い溝があります、その溝とゴムの間にアーレンキーを差し込んでボルトを緩めます(外さず少し緩めるだけで良い) ボルトを緩めるとブラケット部が手で簡単に動かせるようになるので真っ直ぐにします、その状態でボルトを締め込み固定します。 ブラケット部の曲損を修正後 作業自体は5分以内で出来ます。 みな様は安全運転なので落車する事はないでしょうが、万が一落車してブラケット部が曲がった時はこの方法で直して走行するようにしましょう。