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「モノを持たないシンプルな暮らし」を主張する人々は、なんでも買える金持ちという事実
1月に発表されたユーロモニターのレポート「世界の消費者、2016年の動向」を読んでみた。ユーロモニター... 1月に発表されたユーロモニターのレポート「世界の消費者、2016年の動向」を読んでみた。ユーロモニターはロンドンを拠点とするリサーチ会社で、世界210カ国781都市の消費者や産業データを1997年から蓄積・保存し分析している。 このレポートを読むと、グローバル化が進むなか、どの国の消費者も考えることや行動が似てきているという感想を持つ。もう少し厳密にいえば、どの国でも、ある程度の規模の都市の住民は、消費者として同じような傾向を示すようになっているということだ。 レポートでは、最新動向として以下の10点を挙げている。 (1)矛盾する購買行動 (2)時間を買う (3)高齢化(エイジングに挑戦する消費者たち) (4)社会問題への関心 (5)不明瞭になる性差 (6)安全で自然な食べもの(また、食品廃棄をなくすようなグリーンな行動) (7)精神的健全さ(心の問題) (8)デジタル機器依存症 (9)安
2016/03/02 リンク