エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シャープ、人材が「もぬけの殻状態」…日本電産が容赦なく大量の技術者を引き抜き
日本電産の永守重信会長兼社長は、相変わらずの大風呂敷を広げている。 2018年3月期決算の4~6月期(第1... 日本電産の永守重信会長兼社長は、相変わらずの大風呂敷を広げている。 2018年3月期決算の4~6月期(第1四半期)の営業利益は約24%増。通期見通しを小幅に引き上げたことに好感をもたれ、7月27日の東京株式市場で日本電産株は605円高の1万2230円と急伸した。その後も8月3日に1万2855円の年初来高値をつけた。8月16日の終値は1万2440円(45円安)である。 「冷静に考えれば5ケタの銘柄、ましてや1万2000円もする銘柄ではないと思う」(外資系証券会社のエレクトロニクス担当アナリスト) 永守は「株価の動向にもっとも敏感な経営者」(証券筋)といわれている。証券専門紙だけでなく、エレクトロニクスを担当する全国紙の記者や株式評論家、アナリストとも良好な関係を築いている。日本経済新聞社の各種セミナーの常連講師でもある。 日本電産サーボの社長にシャープ出身で16年に日本電産に入社した辰巳剛司
2017/09/15 リンク