エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ブート30回毎のfsckを後回しにするAutoFsck (blog@browncat.org)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ブート30回毎のfsckを後回しにするAutoFsck (blog@browncat.org)
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き Li... blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き Linux(Ubuntu)ではデフォルト設定だと30回の起動毎にfsckが走ります。安全のためとはいえ結構時間がかかるため、うっとうしい儀式ですよね。これを軽減するというか、シャットダウン時に行うようにするAutoFsckの紹介です。 AutoFsck -- Ubuntu Wiki このスクリプトはUbuntu 7.04用に作られており、デスクトップ重視のUbuntu向けらしくGUIのダイアログで問い合わせもしてくれるようです。 結局のところ、シャットダウン時に行うのでfsckがなくなるわけではありませんが、さあやるぞ!と電源を入れた時や外出先でノートPCを起動する時にfsckが走り出したりすると気をそがれますよね。これを後回しにすることで心穏

