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InterlinkをAsus EEE PCもどきにして思ったこと (blog@browncat.org)
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blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き 安... blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き 安価なバルクの266倍速(40MB/S)コンパクトフラッシュ4GBとCF-2.5inch IDE変換アダプタを使って眠っているInterlink XP5220をSSD化してみました。CFは手持ちだったのですが合計1万円くらいです。 InterlinkはCPUがPentium III M 866Mhz, メモリ386MBとCPUは少し非力で、メモリも小さめです。CFの容量は4GBなのでAsus EEE PC相当。ディスプレイは少し大きめですがSisの古いグラフィックチップなので遅いです。 インストールしたのはUbuntu 7.10 Gutsy。インストール後の残り容量は1.5GB程度。SSD化してストレージのシークタイムがほぼ0になったためか体感