【原発20キロ圏内のリアル】 警戒区域の”今”を見てみよう : はちま起稿

一部抜粋 東京電力福島第一原発の事故から１年４ヶ月が経過し、街の荒廃が進んでいる警戒区域内で最近よく目にするのは、アスファルトを突き破って生い茂るさまざまな雑草だ。 【歩道や車道も雑草でボーボーだ/双葉町】 【駐車場も、アスファルトの割れ目にそって雑草が/ 浪江町 】 「なんだこれは」 あぶくま信用金庫夜ノ森支店のATMが派手に壊されて強盗を受けている様子を撮影し終えて、外に出た瞬間、不思議な光景が広がっていた。 【トラック背後には２メートルを超える巨体も/富岡町新夜ノ森】 【一瞬、人がいるのかと錯覚した/大熊町】

[daruyanagi]

原発事故ももちろんだけど、日頃の手入れというか、生活が根付いていないと、街ってあっさりこうなっちまうんだな的な

[ncc1701]

人が暮らしていること自体がある種の「掃除」になっていたんだなあ。