吉田（慰安婦）証言、何もかも全てが嘘だったことが判明！！ 吉田氏の名前 → 嘘、本籍 → 嘘、職歴 → 嘘 : はちま起稿

(記事によると) 産経新聞の検証によると慰安婦問題の契機となった吉田氏の素性は、あまりにも怪しく、謎に満ちた人物だったことがわかった。 ・吉田清治というのはペンネームで吉田雄兎（ゆうと）が本名。名前すら本当の物ではなかった。 ・本籍・山口県と自称しているが本当は福岡県だった ・中華航空上海支店に勤務したというが吉田雄兎を知る従業員はいなかった ・慰安婦狩りの実態を妻にありのままに告白したとされているが、結婚したのは「慰安婦狩りがあった」とされる１年後で話の時系列がおかしい ちなみに吉田証言以降、行方が分からなくなっていたが４７年に下関市議に共産党から出馬し落選。７０年ごろには福岡県の日ソ協会役員に就いていたという。 吉田氏は９６年のインタビューで「本に真実を書いても何の利益もない」「事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやっている」などと捏造（ねつぞう）を認めていた。