「ビリギャル」の真相が酷いｗｗｗｗｗｗｗｗ : はちま起稿

１年で東大に合格した『ドラゴン桜』のような話をイメージしてると思われるが 実際は・・・ ・県内でも有名な進学校の生徒だった ・家庭内不和でグレたために一時的に落ちこぼれ生徒になっただけ ・偏差値３０くらいだがそれは落ちこぼれた後の"学校内偏差値"の話であり高校生全体で見た偏差値ではない ・しかも壊滅的な低偏差値は国語だけ （中身をまだ読んでない人向けの参考レビュー：http://books.rakuten.co.jp/rb/12601827/） と、土台は優秀な生徒という事実 しかも「慶応に合格」とあるが実際は 「総合政策学部」（本キャンではない）という英語と小論文だけで合格できる学部というカラクリがあった （慶應義塾大学ホームページより） 数学あるいは外国語あるいは数学および外国語と小論文 数学出題範囲 数学I・数学II・数学A・数学B 数学Aからは「場合の数と確率」・「整数の性質」・「

[hamachang1111]

そりゃモノホンの底辺は慶應には行けないでしょうよ (´-ω-`)

[hidematu]

(勉強はできないけど)頭のいい人は挽回できるという話かと思ってた。頭のいい人は勉強できるし、顔のいい人はモテる、親が金持ちなら子どもも金持ち。

[psychicer]

都合の良い一部分だけを掻い摘んで話題にして騒ぎ立てる。まさに日本のマスゴミと同じ構造か……。

[BLUE_Galaxy]

なるほど…

[Outfielder]

「本には勉強法だけでなく子育て論、リーダーシップについて参考になることがたくさん書かれてるので 「人間育成・啓蒙本」という面で見るならかなり優秀な本です」ビリしぐさ本か…。

[charismanbou]

良い教師や指導者に出会うことがいかに重要かを痛感するお話