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1000万人以上が勘違いしてる「報・連・相」 生みの親は「報告義務」の話なんか一言もしていなかった : はちま起稿
(記事によると) ほうれんそうは「上司の状況判断に必要な、部下からの自発的な情報伝達」と解釈されてい... (記事によると) ほうれんそうは「上司の状況判断に必要な、部下からの自発的な情報伝達」と解釈されているが、生みの親の山崎氏は、そんなことはひと言も述べていない。 『ほうれんそうが会社を強くする』(山崎富治 著 ごま書房 刊)より ある時、中途採用した優秀な社員が他社に引き抜かれ、山崎氏は社員が去った理由を徹底的に調べた。その結果、直属の上司はその社員の置かれている状況を把握していたのか、中途入社で浮きがちな社員に対し同僚・部内の連絡はちゃんとしていたのか、プロパーの社員に気兼ねせず相談できる雰囲気はあったのか、という疑問に突き当たったのだ。 「これらがちゃんと行なわれていれば、どこかに解決の方法はあったはずだ。(中略)人と人の意思の通いあい、気持ちの通いあいが悪くては、会社がうまくいかない以前に、社長以下、働いている人自身が楽しくない」(『ほうれんそうが会社を強くする』) つまり、ほうれん
2015/07/30 リンク