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SEALDsサイト「民進党・共産党が信用できなくてもどうでもいい。自民党に3分の2を取らせないことが大事」 ダメだこりゃ : はちま起稿
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SEALDsサイト「民進党・共産党が信用できなくてもどうでもいい。自民党に3分の2を取らせないことが大事」 ダメだこりゃ : はちま起稿
(記事によると) 学生団体「SEALDs(シールズ)」が運営するウェブサイトに掲載されたコラムが波紋を広げて... (記事によると) 学生団体「SEALDs(シールズ)」が運営するウェブサイトに掲載されたコラムが波紋を広げている。「やっぱり自民党に投票しようと思っているあなたに知ってほしい7つのこと」と題した記事で、ある弁護士が書いたものだ。 水上氏は、今回の参院選(7月10日投開票)で政権与党が勝った場合、「憲法を憲法じゃないものに変えられる、という激変中の激変が生じる可能性が、無視できない大きな可能性として存在します」と指摘する。 その後の主張はこんな具合だ。参院選は「政権選択の選挙」ではないため、「たいした変化は起きない」。野党が少し勝ったところで「どうせ与党になるわけではない」のだから「民進党が信用できなくても、共産党が怖くても、はっきり言ってどうでもいい」。一方で、人々が改憲勢力に投票すると「日本が立憲民主主義の国でなくなる可能性が、現実的危険として生じる」――。 コラムはネット上で反響を呼び